LGBT法案の反対意見の人の言い分聞いた感想文

LGBT法案に反対してる人の意見がさ
「自分は体は男だけど心は女です」というふりをした性犯罪者が女子トイレや女浴場に入ってくる可能性があるから危険だ
みたいな言い分してるんだけど結局「己の都合」なんだよね

なんでかというとこの人達は「女の安全を守るため、子供の安全を守るため」という名分で
無実の人を不審者呼ばわりしておやじ狩りしてボディーチェックと言う名のもとに
連行し裸にし体中触られ人間の尊厳はく奪される人が出てもお構いなしで
「自分達の幸せな人生の為に他人はだまって従え」的にしてきたんだよね

それで「他人のLGBTの人の幸せのために、自分らがなりすましLGBTの餌食になることは許せない」と言う

要は「自分達の幸せのために他人をいけにえにする法律は賛成し、
他人の幸せのために自分達がいけにえになる法律には反対」というご都合主義なんだよね

「自分等が権利主張したから、他人の権利も認めよう」とはならない

だから強行突破で法案成立して今後それが現実になっても自業自得

今まで優遇組の女や子持ち親子たちが己の幸せのために他人を不審者呼ばわりし通報し
性的苦痛を与えて我が物顔で暮らしたように
優遇組の一部の人が不遇組に転落し、LGBTの人の幸せのために
性的苦痛を与えられる側になるだけ

他人がされてる時に反対せず
自分がされそうになると慌てふためく
他人に心傷めない人が、他人に心傷めない人を非難しても同類で非難し合うだけだしw

ま、自演がんばってくださいw

埼玉県の守られない被害者達気を付けて[注意喚起]

犯罪やいじめや嫌がらせや差別されても守られない運のない人
「自宅」から「加害行為をやめろ」「よくこんなことして笑ってられるな」
「天罰くだれ」と犯罪者を非難したら迷惑防止条例違反
「自宅内」で大声で「よくこんなひどいことできるな」「サイコパス
「悪魔」「人殺し」と泣きわく声が外にいる犯人に聞こえたら迷惑防止条例違反なんだってさ

「埼玉県迷惑防止条例十条」の定義は
「公共の場」で「正当な理由なく反復し暴力的な言動をすることを禁ずる」なのに
「公共の道路」で「正当な理由なく犯罪被害者や心臓悪い人の家の前で
反復して1年以上騒音たて続ける暴力行動した人は無罪」で
「自宅」で「健康に生きる基本的人権を侵害され、傷害罪と迷惑防止条例十条に該当することを1年以上された人が
相手を非難したり泣きわめく声を聞かれたりすると暴力的な言動した罪で逮捕」なんだって


「公共の場で無実の人に暴力する人を取り締まる条例」なのに
「自宅で防衛や加害者非難した人を取り締まれちゃう条例」なんですって!

迷惑防止条例2条では「痴漢加害者を逮捕」する条例が
迷惑防止条例10条では「痴漢被害経験者に性的イジメ1年以上した人を守り、
性的イジメ犯を非難したり泣きわめいた罪で痴漢被害経験者を逮捕」するんだとさ

気を付けてーーーー

警察も検察も裁判所も公安委員会も(監察室も?)グルだから

1回被害にあい相手が逮捕される人には関係ないけど
1000回被害にあっても守られない 何年被害にあっても守られないでたまってる人気を付けて

世の犯罪者は加害行為をして「加害者を非難したから許さない」とか
「被害者の泣きわめくの悪」と言い私的制裁して逮捕なのに
警察や検察や裁判所は加害行為して「加害者を非難した罪」とか
「被害者が泣きわめくの悪」と言い合法的に制裁出来るんだとさ

ほんと気を付けて 運のない守られない被害者達